github.ioはデフォルトでindex.xhtmlがあればトップページと解釈してくれるのですが、netlifyはそうなりません。
_redirecs
を置いて/
を/index.xhtml
に飛ばせば解決できます*1。書き換え(rewrite)なのでステータスコードは200です。
/ /index.xhtml 200
卒研発表が終わった。 私の研究は来年度にも引き継がれるのでドキュメント作成は残っているし、中止になった学会もオンラインでオーラル発表を出来るらしいのでまだ完全に終わったわけではないけれど、学会予稿に始まり3月までに文章だけで殆ど500コミットとかになっていたので一息ついた感覚がある。 後は頼まれたソフトウェアを1つ書いて業務を1つやればいいので大分タスクが片付いてきた。それ以上にスケジュールが無くなるほうが速いのが悩みどころではある。
パラサイトを観てきた。TLの話題的にちょっとタイムリーだったかも。 後はSHIROBAKOとMID SUMMERを観たい。メイドインアビスは原作を知っているので最悪観れなくても良い。 SHIROBAKOは絶対観たい。23話ガチ泣き勢としてはね。
心配していた筑波大学の入学手続きも無事出来ていたようで、今日宿舎入居の書類が届いた。 周りが余りに宿舎を避けるのでマリッジブルーみたいになっていたけどなんだかんだで期待してきている。 来年のこの時期には宿舎から出るのを心待ちにしているかもしれないけど。
色々あって個人事業主になってしまったので確定申告する必要がある。 収入自体は余裕で控除の範囲なのでそこまで危険ではないけど。 今年度内のタスクが多いのがしんどい。もう一つのバイトを減らした上でCPUはちょっと手を抜いたほうが良さそう。もう抜けるギリギリまで抜いているけど。
ありがたい事に沢山の人から本を頂いて、自分でも秋冬は結構本を買ってしまったので積読がタワーになりつつある。引っ越す前にもう読まない本の処分もやりたい。 バイトは頑張って探したほうが良さそう。どうも時給1000円台での技術バイトも蔓延っているらしくちょっと怖い。
本気(マジ)のオムライスを目指す
夏ですね。響け!ユーフォニアムの事を考えて熱波をやり過ごしていますが人間限界があります。
Dockerに/varを圧縮され気がついたらもう200 MiBしか残っていない、そんな経験はありませんか。僕は/varを/とは別で切ってraiserfs載せているので頻繁に起きます。 docker.serviceを触って格納先を/以下の/opt/dockerに変更する方法がありますが、これではパッケージマネージャがdocker.serviceを更新する度にリセットされてしまいます。
systemctl stop docker.service mkdir -p /opt/docker/ rm -R /var/lib/docker/ mkdir /etc/systemd/system/docker.service.d/ touch /etc/systemd/system/docker.service.d/override.conf
内容を移し替え、ファイルを作成し、次のように編集します。これでイメージとか全部消えるので注意。
[Service] ExecStart= ExecStart=/usr/bin/docker daemon -H fd:// -g /opt/docker
そして、
systemd daemon-reload
更新すれば終わりです。ExecStart=
が無いとdocker.service: Service has more than one ExecStart= setting, which is only allowed for Type=oneshot services. Refusing.
と言われます。
systemdにはドロップインファイルというユーザーが独自にserviceの一部を書き換えるための機能が提供されており、これはパッケージ管理システムの外にあるので恒久的な変更が可能です。
systemctl edit
を使ってもいいです。今まで知らなかった。
*1:けしずみ(@ray45422)さんに教えていただきました。ありがとうございます。